只今 HP 工事中です。お見苦しく申し訳ありません

上映作品選定中です。

今年一番地味な爆音映画祭でお届けします。

クイ—ンもマッドマックスもありません。

 

上映作品が決定しましたら随時ご紹介いたします。

本年上映作品

 

        ― ちゃんと『音』を聴く爆音映画祭 -

          

       2020年11月13日 (金⦆〜15日(日)

          会場 まつもと市民芸術館 小ホ-ル(240席)

                   〒390-0815   長野県松本市深志3-10-1

 監修 boid  樋口泰人

   主催 NPO法人コミュニティシネマ松本CINEMAセレクト

 共催 一般財団法人 松本市芸術文化振興財団

 

  

世界の中心へようこそ

 

気づいたら全国各地で開催されている爆音映画祭。

シネコンで開催されているものは基本的に全国一律なラインナップでお届けしているのだが、各地の公共施設などで開催されているものは、俄然主催者の意図が色濃く出る。

特に松本は徹底している。わたしはこれを上映したいし皆さんに観ていただきたいのだという意思が、そのラインナップに脈々と波打っている。主催者の生きてきたこれまでの人生がにじみ出ていると言ったらいいか。

わたしたちは映画を観ると同時に、それを見てきた主催者の、あるいは主催者とともにそれを見てきた世界中の人々の人生に触れるのである。爆音は、映画の音を増幅させる一方で、それによってその映画の外側へとわたしたちを導く。

つまり、それを見てきた人々の人生やこれから見るだろう人々の人生を、わたしたちは爆音上映される映画とともに生きることになるのである。

豊かさとはそういうことを言うのだと思う。1本の映画はその映画だけでできているのではない。

その果てしない広がりを全身で感じていただけたら。

その意味で、松本は世界の中心であると言ってしまっていいと思う。

                       爆音映画祭監修 boid 樋口泰人

                                                      (爆音映画祭 2019in松本開催時コメント)

 

 

爆音映画祭って何?

通常の映画館音響セッティングではなく、音楽ライブ用の音響セッティングをフルに使い、大音響の中で映画を見・聴く試みです。その爆音によって視覚までが変容して映画そのものが違って見えるくる。大音響でなければ聞こえてこない幽かな音を聞くという、大胆かつ繊細な上映となります。(爆音映画祭公式HPより)

 

爆音映画祭監修のboidの樋口さんが、まつもと市民芸術館小ホ-ル用に、1作品ごとに『音』を調整・作ります。ここで観る映画は、ここでしか観られない・聞けない唯一無二の上映になります。

樋口泰人

映画評論家 ロック評論家

1957年山梨県生まれ。1998年にboidを設立し、ビデオ、CD、書籍を製作販売。04年より吉祥寺バウスシアタ-で爆音上映イベント。08年より『爆音映画祭」スタ-トし現場に赴き監修をしている。18年にはロシアで開催。