2014年

1月

13日

西村喜廣監督

西村監督 西村喜廣監督





2008年11月7日
『東京残酷警察』

松本に来られたのは何度目ですか? 松本の印象はいかがですか?

はじめてです。思ったよりさむかったです。
劇場は立派で広い。山形村でソバを食べてしまったらもう東京じゃ
ソバ食べられないですね。

最近観た映画で面白かったものは何ですか?

ジョージ・A・ロメロ「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」はやはり元祖ゾンビというか
ちゃんと社会風刺のきいた映画でおもしろかったです。
あとアメリカで見たのですが、カンコクの映画で最近のものですが、
カンコクウェスタンの映画(ソンガンホ)がでてる3悪人のガンマンの映画は
すごいおもしろかった。

映画以外で興味がある事はなんですか?

ないです。
すべて映画のために生きてるようなもんです。

今回セレクトで上映する(した)作品のなかで監督がいちばん気に入っている
シーンはどこですか? またその理由は?

主人公のしいなえいひが血しぶきごしにチェンソーを2刃流でかまえるシーン
が一番カッコイイです。この映画、はじめ自主映画として作った作品の
リメイクなので是非、自主映画の「限界人口係数」とくらべてみると
さらにおもしろいと思います。

セレクトのコミュニティシネマ活動にエール(応援コメント)をください。

東京でも大手の映画会社がはばをきかせて小規模な映画は単館のレイトショー
くらいでしか観れないのが現状です。でも東京だと少しがんばれば観る事は
出来る。東京以外の人はそういう映画すら知らないで過ぎて行きます。
映画って僕にとってはすごく人生に影響をあたえるすごい物だと思います。
だから、チャンスをあたえてくれている。その地道な活動をしてくれている。
そういう事を大変だとは思いますが応援します。僕も出来るかぎり協力します。人生に何らかのシコリを!!